第5回Xデザインフォーラム「Playful &Open:学びのデザイン」 2018年09月09日(日)

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2018年09月09日(日)
第5回Xデザインフォーラム「Playful & Open:学びのデザイン」

10:00~18:00

朝早く起きすぎて、
朝ごはんをマクドナルドで取る、
それでも時間が余ったので、
津田沼のタリーズで時間を潰す

午前中はX DESIGN WORKSHOPということで、
先生方によるワークショップが。
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ワークショップ 10:00?12:00

キーワードが「自分ゴト」ということで、
自分の大事なコトをA3の紙に書いて、
いろんな人と見せ合い、
人間KJ法を行い、
ラベリングをつける
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僕はUXという題材にしたんですが、
これだけ人数がいるのにぴったりとマッチングする人がいなく、
ほぼ近い内容の加藤さんとペアになり、
UXコミュニティというラベリングをつけました。
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その後、
千葉工大通りという街づくりのために、
店舗を考えることに。

加藤さんはコミュニティ
僕はUX居酒屋のセットを考えました。
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それを全員分並べて千葉工大通りの完成
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常葉OG
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お昼はコンビニ。


午後の部
第1部 学びとデザイン

■リーダーシップと学び
舘野泰一(立教大学・助教)さん

 ▼リーダーシップ教育
  ・立教大学では企業とプロジェクトを行なっている。
  ・リーダーシップとは何か
   リーダーシップをオトナがどう学ぶか
  ・リーダーシップと聞いてどんなことを連想しますか?

  ・リーダーシップのイメージ
    ・才能
    ・役職
    ・引っ張ること

  ・新しいリーダーシップ
   ・学習可能である
   ・全員が発揮できる
   ・自分らしさが重要

  ・リーダーシップの定義(石川 2018)
    職場やチームの目標を達成するために
    他のメンバーに及ぼす影響力

  ・リーダーシップ論の変遷
   ・特性論(個人の特性・資質)
   ・行動論(リーダーの行動)
   ・変革型リーダーシップ論(変革・ビジョン)
   ・オーセンティック・リーダーシップ論
   ・シェアード・リーダーシップ論(分かち持つ)
   ・パーソナリティ・ベースド・リーダーシップ

  ・社会背景
   ・前例のない仕事をする機会の増大
   ・スピーディーな状況判断が求められる
   ・1人1人が自分の武器を活かしてチームに貢献

  ・なぜオトナがリーダーシップを学ぶのか
   ・これからのミライへ
    ・リーダーシップに特権的立ち位置はない
    ・個人と環境は両方同時に開発されるべき
    ・不満を提案に変えるのがリーダーシップ
    ・自分らしさを活かしたリーダーシップの発揮
    ・新たなミライをみんなでつくる

  ・リーダーシップをオトナがどう学ぶか?
   リーダーシップ行動(舘野 2018)
    ・リーダーシップの基礎理解
    ・倫理性・市民性
    ・自己理解
    ・専門知識・スキル
    ・他者の理解・育成

  ・経験と振り返り
   
  ・リーダーシップを学ぶプロセス
    ・リーダーシップの持論・目標を立てる
    ・リーダーシップ行動をする(経験)
    ・相互フィードバック
    ・振り返り

  ・あなたのリーダーシップスタイルは?
  
  ・自分と他者のズレ
   →見え方のズレを知る
 
  ・ジョハリの窓
    ?解放の窓
    ?盲点の窓
    ?秘密の窓
    ?未知の窓

  ・チームに小さいことでも自分らしい行動で何か貢献しようとしていますか?

  ・自分のリーダーシップスタイルに周りの人から意見をもらったことはありますか?

  ・プログラムの内容よりプログラム実施者のあり方が影響を与える

  ・リーダーシップ学習の可否
    ・運営チームのリーダーシップの発揮
     「リーダーシップを育む最高の授業を実施せよ!」
           ↓
     学生の実施するプロジェクト型学習

  ・BLP
   Business Leadership Program

  ・なぜ学生は授業づくりに参加したいと思うのか?
   →憧れ(先輩)
   →オトナが誰かの憧れになる
   →学部生・教授陣がダンスをして手本を見せた。
   
  ・まとめ
    ・自分らしさを生かした全員発揮のリーダーシップ
    ・リーダーシップに特権的な立ち位置はない
    ・不満をリーダーシップ発揮のチャンスと捉える
    ・1人でいいのでだれかのあこがれになる
    ・小さな貢献と聞く姿勢を持つ

■未来の学びとデザイン
原田 泰(はこだて未来大学・教授)先生

 ・未来の学びとデザイン→未来に向けた「学び」と「デザイン」の関係
 ・デザイン=課題解決ではなく、可能性呈示
 ・リアルタイムドキュメンテーションをパッケージ化しようと試みようとしている
 ・企業だと制約だらけ、大学のラボだと制約がない

■大人のためのデザインの学び
 浅野智(Xデザイン学校・代表)先生

 
 ・この2?3年で世界は産業革命に匹敵するようなパラダイムシフトの中にいる
 ・成長したいなら必殺技を捨てろ by水道橋博士
 ・覚えたことを、全て忘れることが必要じゃ by マスター・ヨーダ
 ・ここ2年間で約10年間必死に取り組んで来たものをほぼ捨てました。
 ・その背景は?時代はデザイン3.0
(loT/AI・ロボット/プラットフォームビジネス)
 ・日本でも世界でも、様々な分野でゲームチェンジが起こりつつある。
 ・蔦屋は書店からライフスタイル提案店へ
 ・「自動車産業は今、100年に一度と言われる大変革の時代に突入しています。」
   (トヨタ社長)
 ・クルマ業界や公共交通が一斉にMass(Mobility as a Service)へと向かい始めた。
 ・トヨタのMass
   ?全車のコネクテッド化
   ?ビッグデータの活用を推進
   ?新たなモビリティサービスを創出
 ・デンソーのゲームチェンジ
   ・新しい役割
     ・自動運転
     ・運行管理
     ・故障予測
     ・アプリ配信
 ・ゲームチェンジまとめ
   ・渋滞・大気汚染・駐車スペース不足を解決
   ・ダイムラーが目指す「Mobility as a Service」
 ・ゲームチェンジとは何か?
  ・デジタル・トランスフォーメーション(全てはIT化されネットワークで繋る)
  ・モノのデザインからサービスのデザインへ(デザイン思考・UX/HCDなどを含む)
  ・フィンテック(売り切りからサブスクリプションへ)

 ・アウトサイド・イン VS インサイド・アウト

 ・これからの社会で必要な学びとは?
   ・資格を取るような画一的な技術や系統的知識の取得ではなく
   ・常に変化する社会に対応し
   ・教える側と学ぶ側の区別なく、共に学ぶ環境が必要
            ↓
  実務で問いが立たないと、学びの必要性に気がつかない
           大人の学び
 

第2部 学びとデザイン

■「イノベーション」と学びのデザイン
 小川悠氏

 ・イノベーション?
  →技術革新?
  →技術革新に限らず・・・(新しい価値の創造で)未来をつくること

 ・アイデアを出すことについて聞いてみた。
   ?大切なチカラか? → 35/40
   ?好きか?     → 5/40
   ?自信はあるか?  → 0/40
  
 ・なぜ自信がないのか
  ・アイデアはどのように出すのか?
   アイデアを出す=才能やセンスが必要?
   →イノベーション教育
    作法を学び、心構えと動機づけを得る

 ・I.club
  大切なのは、世代を越えた学び合い

 ・未来の世代にイノベーション教育を、
  今の世代にイノベーションを。

 ・企業人→高校生だから斬新なアイデアを期待していたんだけどね・・・

 ・イノベーション
  ・今までの価値観・行動・習慣→新しい価値観・行動・習慣
   手段=アイデア

  ・「いきなり!アイデア」型

  ・「手段」=アイデア
   類似思考で発送
   高校生(若者)が新規性を発揮しにくい・・・
  
  ・「目的」=起こしたい変化
    既存の概念にとらわれない
    高校生が新規性を発揮しやすい

  ・まずどういった未来を作りたいか考えてからアイデアを考える。

  ・類似思考
   →イノベーション・カード
  
  ・事例:車麩のアイデアを考える
    ・目的(起こしたい変化)、新しい価値を考える。
    ・イノベーション=車麩ラスク

  ・まとめ
   「イノベーション」と学びのデザイン
   目的・手段を分けて考える
   =各プレイヤーの弱みを補うプログラムづくり

■社会とデザインの学び
 富田先生

 ・専門家と「組む」ことの原体験
 「何か」をデザインするときその「何か」について深く知らなければ良いデザインが生まれない。
  その「何か」は「僕」ではなく「それに詳しい人」に聞いたり、
  制作に関わってもらう方がいいはずだ。

 ・会社を作った

 ・大学院修士時代
   技術と経営と芸術の3分野を中心とした研究科で異文化の研究者について知る
 
 ・助手時代
   ジャーナリズムや科学技術コミュニケーションの分野から
   様々な研究者の活動を知る

富田先生からは自身の体験して来たデザイン教育を振り返る形で、
デザインの学びをお話いただきました。

■利他的UXと学び
・講師:安藤 昌也(千葉工業大学・教授)


 

安藤先生からは、書籍を元にした経験についてお話がありました、
 若干難しかったです。

質疑応答が少しあってから、
パネル発表。
今回はいろんな大学からパネル発表がありました。

千葉工大、説明役の生徒がいなくて活発感がなかったぞー。
とりあえず常葉大学のポスター
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各研究所でも発表がありました。
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■懇親会
 懇親会はいつもの「わん」ではなく同じビルにある「がぜん」
 お魚料理中心のいいお店でした。
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