ポップインセミナー ユーザリサーチで「CV10倍」を実現!4つの課題パターンと8つの打ち手パターン 2016年12月13日

| トラックバック(0)

■ポップインセミナー
ユーザリサーチで「CV10倍」を実現!4つの課題パターンと8つの打ち手パターン
に参加してきました、
5名限定のセミナーで、
キャンセルも相次ぎ、
申し込みが自分だけというピンチになりました。
(別の経路から2名の参加者がいてくれました。)


■Webコミュニケーションの考え方
 
 レミングス
  →課題を見つける→最適な打ち手を考える

■Webコミュニケーションの改善パターン

 ・課題1 先入観

  打ち手1 メッセージ
   
  事例1 有料競馬情報サービス
   →お試し期間が終了しても自動更新はされない(自動更新されるという先入観がある)
   →お試し登録だけのメッセージに変えた。(改善後に3倍)
    
  事例2 車買取サービス
   →新車を買って、ゆるやかに新車にしたいと思い始める。
    多くは下取りで終わることが多い。
   →車を売らない人はなぜ売らないのか
     →2回車検を通すと古いと考えて、古い車だから売れないと考えてしまう。
   →バナーを出しまくった(あなたの車は今いくら?)
     →古いけど売れる。というバナーを作って出してみた(CV2倍)
      (その後ガリバーがパクった)

   ※ユーザーテストやアンケートでユーザーの発話から先入観を感じ取る
  

  打ち手2 後出し

   事例3 ブラウザのツールバー
    →ブラウザからユーザーデータを取りたい
    →パワポのデータを使ってユーザーテストした。
     →みんなやな顔をした。
      (楽天ツールバーを使っている人がいて、やな先入観があった。)
      感覚として数千しかダウンロードされないと感じた。
    
    →ページを2つに分けた。
     ツールバーじゃない名前にしたページを作った。
     (まずメリットを訴求し期待感をあげて、次のQ&Aでいいわけをする)
 

 ・課題3 疑問不安

  打ち手5 その場Q&A

   事例6 比較サービス
     →プロバイダーの比較サービス
      サイトには実質サービスが書いてある(例えば1円)
      当然Qが発生する。(Qは一番下に書いてあるので見つからない)
     →1円の横にQボタンを押すようにした(年間1億利益があがった)
 
   例:ライフネット生命の定期死亡保険

     Q&Aでのコミュニケーションが重要

   事例7 旅行サイト
     →価格を見ても「本当にこんなに安いの」という疑問を持たれてしまう
      →価格の下に「何の価格か」を明示

  打ち手6 強み転換

   事例8 旅行サイト sunshine.co.uk
    「電話サポートがない」制約をポジティブ要素に転換
     →電話サポートがない理由(顧客の受ける利益)を説明
      (安くするためにコールセンター持ちませんよ、
       だけど問い合わせはちゃんと答えますよ。)

  打ち手7 あの手この手
   
   事例9 教育系サイト
     通信系教材の疑問として「息子はできるのだろうか」
     「続けられるのか」などの不安がある

     →何箇所からか情報を与えることによって不安を解消する。
     →教材の特性ページやQ&Aページで出しまくる(体験談やQ&A)
       →完全解消はしないが納得感が少しでる。
    

 ・課題4 期待値

  打ち手8 CV角度変え

  事例10 人材サイト
   転職サイトなどを見てもどんぴしゃな求人はなく、なかなか厳しい。
    →一番下にこの「案件に応募」ボタンがあるとダメ
     まずは「ご相談ボタン」があるといい。
 
 

■ユーザーテストの価値
 大きく「ユーザ心理とサイト課題」という捉え方ができます。



トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.hokorin.com/mt/mt-tb.cgi/931

月別 アーカイブ