第18回 情報デザインフォーラム 2015年12月02日

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第18回 情報デザインフォーラム 2015年12月02日 
     未来のデザイナーの活動

未来のデザイナー

西村真理子氏

 ・IBM
 ・AdobeでFLASHのマーケッター
 ・バスキュールでプロデューサー

▼事例
 ・NHK Eテレ かおテレビ

▼AI 人工知能 

▼DESIGN THINKING

▼未来のデザイナー
 越境しながら人と

西村さんからは海外の事例を中心に未来なデザイナー
についてお話しがありました。


情報デザインフォーラムメンバーの話題提供

■楽天 脇阪善則さん

▼未来の(プロダクト)デザイナーの定義を試みる

 ・インダストリアルデザインの起源
  市場に受けいられる、購入してもらうことが目的

 ・インフォグラフィック
  データをわかりすく伝えるために可視化する技術

 ・インダストリアルデザイン
  ハードウェアとそのインターフェースのデザイン

 ・ウェブ/アプリのデザイン
  
▼デザインする対象の変化
 ハードウェア主体からソフトウェア主体へ。

▼デザインに関わる人の変化
 デザイナーの種類も変わっていく。
 今後も色々なデザイナーが増えて、多様化してくる。

▼未来のデザイナー

 デザイナーの働きかた
  越境?チーム

 いろいろなタイプのデザイナーがコラボレーションする。

▼未来の、、、

 未来=外部環境の変化が激しく、より多様化する


■小池星多さん
 未来のデザイナーの活動 ロボットとテクノロジー

▼未来のデザイナーとは
 ・前回の情報デザインフォーラムで少し考えた
 ・デザインの専門家でない
 ・普通の人が

 小池先生からはご自身の大学でどうやって教育しているかを、
 プレゼンいただきました。

 小池研ではインフォグラフィック、コミュニティデザインに力を入れているようです。
 
■Innovationのためのデザイン
 富士フィルム株式会社 小島健嗣さん

 ▼Open Innovation Hub
  現在小島氏が館長をしている。

 ▼富士フィルムとはどんな会社か
  ・チェキが年間400万台売れている
  ・デジタルカメラも作っている
  ・カセットテープ
  ・レントゲン
  ・ビールのフィルター
  ・カメラのレンズ(キャノンと富士フィルムが占めている)
  ・化粧品

  ・富士フィルムのフィルムの売上は1%のみ

  ・再生医療のための足場材=人工コラーゲン
  ・インフルエンザの薬。

  ・70%がフィルム関連事業
   富士フィルムがどうやって生き残るか考え直した。

 ▼富士フィルム研究所の設立
  研究所を設立し、デザイン思考のワークショップを開いた。

 ▼What's FUJIFILM
  富士フィルムがどういった会社かスローガンを決めた

 ▼Open Innovation Hub
  東京ミッドタウン内、社内研修なども行われている。


■IoT時代のデザイナーのスキル:文脈・技術転換力
 安藤昌也先生  

▼人・仕事の物語
 Role & Function
 
▼モノの物語
 Role & Function
 モノと人の物語はRole & Functionが逆になる。

 新しいFunction・新しいRoleとは何か?

『痴漢は犯罪です。』はコピーとしてどうなのか、
 痴漢している人は犯罪だと認識している。
 →共有する価値(役割を与える)

▼未来は超勢か帰結か創造か。
 

■未来のデザイナーのための教育
 浅野先生

▼経験デザイン研究所

 →今一番興味があるのは中堅社員の再教育

 ・もう誰も古老の話は聴かない
  先輩や上司や先生より、若い人の方が新しい技術や思想を知っている。

▼多様化するデザイナー
 1980年代はプロダクトデザインが主流だったが、
 今はもうコミュニケーションデザインが半分を占めている。

▼単なるデザイナーという職種が残るのか?

▼何を学べば良いのだろうか?

 スキル=知識・技術+判断(テクニックとは違う)
  知識・技術は個々の業種や職域の文脈に依存する。

 判断
  1)常に好奇心と問いを持って生きる(なぜだろう)
  2)モノではなくコト(人)を見る(サービスとは何か)
  3)常にゴールを意識する(本当にそれなのか)
  4)人と違う方向から見る(予定調和を壊せ)

▼学びとは

▼学習ではなく発達をしなくてはならない

 子どもに対してのデザイン教育
  ・子どもは学習しない、発達をする。

▼正統的周辺参加
 ・学びの眞の目的は「学習」ではなく「発達」にある
 ・実学は変化のスピードについていけない
 ・「覚える(知識・技術)」「」

▼インディアンと弓道

 弓は的が襲ってこない、討つのに何時間かかってもいい、
 考える時間は自分のと対峙。


■広がるインフォグラフィックスの活動
 チューブグラフィックス 木村博之さん


■未来のデザイナーになろう
 山崎先生

 ・熱中小学校
 
 山崎先生からはいままでのプロジェクトと教育について、
 プレゼンがありました。



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