イノベーションを起こせ!小山龍介氏と学ぶビジネスモデルの作り方 2014年09月11日

| トラックバック(0)

イノベーションを起こせ!小山龍介氏と学ぶビジネスモデルの作り方
に参加してきました、

ビジネスモデルジェネレーションは何回かワークショップに参加してのですが、
社内でワークショップをやるために、
復習がてら参加してきました。

場所は新宿住友ビルのSTARTUP Base Camp。
大江戸線から直通で便利。
※でもフリードリンクとか先に言って欲しかった。


講義



▼0→1セッション
 2時間で新規事業を創る

▼0から1を生み出す
 お題:「みなさんは、ビジネス書をあつかう出版社の社員です。」
    というテーマでした。
    
    
▼新規事業を生み出す3つのプロセス

 構造化
  ↓
 想定外の要素の投げ入れ
  ↓
 再構造化

 ※イノベーションの守破離

▼守
 現状を構造的に理解する
 →ビジネスモデルキャンバスを記入

▼破
 新しい価値を生み出す
 →バリュープロポジションキャンバス

■ワークショップ
 まずは「守」ということで、
 ビジネスモデルキャンバスを付箋で記入していきます、
 あまり細かい説明はなくて、先生の指導のもとサクサクと勧めました。

 次にバリュープロポジションキャンバスの作成です。

 まずカスタマーセグメントを考える
 今回は参加者自身がセグメントなので自分自身のことを考える。
 次にカスタマージョブを考える
 
 ※なぜを繰り返して、なぜ本を買ってもらうか考える。

 次にペインとゲインを書く。
 その裏返しとしてどんなプロダクトがいいか考える。

 例:セミナー、イベント、キャリアコンサルティング
   ※ビジネス書の競合は他社や他の本ではない。  
   ※紙の本を出すことは考えない。

 ・プロダクトサービス
  スマホ・ビジネススクール
  実際のリアルなケース
  リゾート地でのスクーリング
  
 ・ペインレリバース
  軽い
  体系化されていて迷わない
  隙間時間でできる

 ・ゲインクリエイター
  スキルが身に付く
  仕事に直結
  すぐに役立つ
  家族が喜ぶ
 


ワークショップ

 バリュープロポジションキャンバスを書く
 個人ワークでカスタマーセグメントを書いて、
 それをグループで共有。
 本音をぶっちゃける。


 誕生日が近い順番で発表し、
 時計回りにポストイットを追加していく。


 全員出し終わったら、
 個人で5案ぐらい新規プロダクトを考える
 ※出版社がやってないこと。

 プロダクトは「今欲しいもの」を考えて、
 発想をジャンプさせると良い

 それが終わったら、
 グループで共有しつつ、
 5案にアイデアを絞り込む(10分)


 そのなかから先生が一つ選ぶ
 (一番むずかしくてやりたくないもの)
 
 ※人体改造を選ばれました。
  「まさか」を置いた方が面白いものができる。

 ゲインとペインを解決してくれるものを書く。

 その後、さらに新しいサービスを追加して、
 ゲインとペインを増やすことを考える。

 人体改造に「知識のインストール」「手術のない改造」「改造パーツのレンタル」を追加。
 
 
▼離
 新しいビジネスモデルへと再構築する
 
▼新規事業アイデアへたどり着く2つの道筋
 アート思考?サイエンス思考

▼新規事業のビジネスモデル
 みんなでビジネスモデルジェネレーションを埋める

 ※破を恐れずに行う人がよい表現者


プレゼンテーション(1分)

 エレベーターピッチ(30秒で説明できないとダメ)


 ・男子厨房
  料理をすることでタイムマネジメントなどが出来るようになる。
  料理とビジネスを結びつける

 ・人体改造
  本を読まずに能力を手に入れる。
  
 ・ナンパイベント
  ビジネススキル(営業力)を身につけるため

 ・刑務所の受刑者を教育する

 ・雀荘(テーマ麻雀)
  麻雀が楽しめる
  異業種交流ができる。
  戦略を身につける
  麻雀のなかでビジネス書で学んだことを実践する。

 ・手のケアをするビジネス
  手のケアをするコミュニティ
  手のケアをするコンテスト

▼まとめ
 再構造化する技術が大事
 賛否両論起きるような着想も必要。
 
▼質問
 ・突飛のあるアイデアを出すコツは。
  →チャンスオペレーション、
   アクシデントに着目する。
   チャンス→絶好の機会
  
   身体から入ることも重要(能、禅、散歩、インプロ)

   インプロ
   Yes, And
   何事も受け入れて、展開させる

 ・ここだけは注意したほうがいいことは。
  →本音ベースで聞き出していくか。

 ・問題意識を新規事業にしたいときにポイントになることは。
  (学校のコミュニケーションの取り方) 
  →テーマの設定の仕方にコツがある
   本質をたどっていく
   学校の起源まで考える
   学校という単位でやろうとするから問題になる。
   祭りやればいいんじゃないの。
   分野の違うことを学ぶ。


■感想
ビジネスモデルキャンバスの使い方を短時間で学べる良いワークショップでした。
だけどワークショップ中にピザの匂いをさせるのやめろ。  



トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.hokorin.com/mt/mt-tb.cgi/882

月別 アーカイブ