2013年に新人Webディレクターになる人が読むといい200冊の本 2013年03月31日

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今週ですが、
文系からWeb業界にいく新社会人が読むといい10冊の本
というブログ記事があったのですが、
あまりにも自己啓発的な本ばっかりで、
Web業界に10年以上いる身としては、
そんな新人に入ってこられても面倒くさいなーと感じたので、
自書籍の整理も兼ねて
「2013年に新人Webディレクターになる人が読むといい200冊の本」
という形で、まとめてみました。
 注:現在無職

一応、フリーランスとして、デザイナー・HTMLコーダーの経験が5年ほど、
Webディレクターとしてアイ・エム・ジェイという会社に6年半在籍していました。

いかんせん数が多いので、個別に書評しているといつまでたっても終わらないので、
とりあえず、これは読んでおけ!という書籍を23冊ピックアップし、
残りはカテゴリ別に掲載してみました

情報設計、ユーザーエクスペリエンス、ユーザビリティあたりは、
境界があいまいなものもありますので、
カテゴリについては認識のずれがあるかもしれませんがご容赦ください。

新社会人が読む書籍ということで、
なるべくわかりやすい本を優先し、
教科書的な本は省いています。

また、年代的に古いものもあることをご了承ください。
(特にアプリケーション関連)

 

これだけは読んでおいたほうがいいかも。

 ▼WebディレクターはWebサイト制作の中心でもあり、
  なんでも屋だったりするので、
  まずは全体的に何をする人なのか理解しましょう。

 ・Webディレクション標準ガイド プロジェクト始動からサイトの設計・構築まで

 ・Webディレクション標準スキル152 企画・提案からプロジェクト管理、運用まで

 ・Webデザイン受発注のセオリー デザインコントロールが身につく本

 ・Webリテラシー―プロデュース・ディレクション・デザイン・プラグラミング
  (ウェブの仕事力が上がる標準ガイドブック 1)

 ・ウェブの仕事力が上がる標準ガイドブック 3 Webディレクション

 

 ▼ディレクターは全体を見る役目なのですが、
  主にサイトの設計からデザイン・コーディングの指示や確認などが多いので、
  情報設計(Information Architecture)やUX(User eXperience)、
  HCD(Human centered design)、
  ビジュアルデザインやHTMLまである程度知っておく必要があります。

 ・IAシンキング Web制作者・担当者のためのIA思考術
   →業界最大手のネットイヤーグループ株式会社の坂本さんの著著です、
    IAの仕方を学びつつ、そのプロセスの考え方に焦点を当てています。

 ・UXデザイン入門―ソフトウェア&サービスのユーザーエクスペリエンスを実現するプロセスと手法
   →今はなきマイクロソフトの川西さんが書いたユーザーエクスペリエンスの本です、
    非常にわかりやすいので、UXについて学びたい人は、
    この本から始めてみてはいかがでしょうか。

 ・UX白書
   →UX白書は2010年にドイツで行われたUXセミナーの成果をまとめたものです。
    hcdvalueというコミュニティの有志が日本語訳をPDFとして、
    無料で公開していますので、目を通しておいたほうがいいでしょう。

 ・スタイルシート スタイルブック
   →デザイナー時代に非常にお世話になった本です、
    わかりやすくHTML・CSSのことが学べます。

 ・Dreamweaver プロフェッショナル・スタイル [CS3対応] (Style for professional)
   →Dreamweaverはコーディングエディタなのですが、実は検索・置換機能や、
    エラーチェック機能がすぐれているため、
    ディレクターでも簡単な使い方は覚えておいたほうがいいと思います。

 ・一週間でマスターするXHTML & CSS for Windows
   →デジハリで同期だった浜君が書いた初心者向けの本です、
    こちらも非常にわかりやすいので、HTMLに触れたことのない人は、
    ここからはじめてみてはいかがでしょうか。

 ・ワンランク上を目指す CSSクリエイティブ・デザイン
   →レッスンをしながら、HTMLとCSSの概念を理解することができます、
    これもわかりやすい良著です。

 ・標準Webデザイン講座 基礎編 第2版
   →すでに第2版が出ていますが、
    プロジェクトの考え方からデザインのアウトプットまで、
    わかりやすく書かれています。

 ・コンセプトのつくりかた
   →Web業界以外でも「コンセプト」という考え方がありますが、
    「コンセプトって何?」ということをわかりやすく解説してくれています。

 ・ウェブ配色 決める! チカラ - 問題を解決する色彩とコミュニケーション
   →Webディレクターになるとデザインの配色設計を行い、クライアントに提示したり、
    デザイナーに依頼したりするようになります。
    デザイナーチーム側にアートディレクターがいる場合は相談すればいいんですけどね、
    中規模な制作会社だとディレクターが全部やることになるので、
    配色についてもざっくりとでもいいので学んでおいたほうがいいです。
    (最初に合意とっておかないと恐ろしいことに・・・)

 ・スマートフォンデザインでラクするために
   →この数年でWebデザインとスマートフォンデザインの敷居がどんどん下がってきていて、
    今後Webディレクターは両方同時に、
    手がけていかなければならなくなってくるかと思います。
    (すでになっているかもしれません)
    自分で使うことだけでなくて、
    スマートフォンサイト作成の流れを理解しておいたほうがいいでしょう。

 ・SEO「検索エンジン最適化」の教科書―Yahoo!・Google対策から、SEM併用・ブログ向けSEOまで
   →主に初心者向けに、なぜSEOをしなければならないかということが、
    丁寧に書かれています、
    ただ若干内容は古いものなので、
    SEOの全体を俯瞰するような気持ちで読んでください。

 ・IA100 --ユーザーエクスペリエンスデザインのための情報アーキテクチャ設計
   →Web業界の中でも情報設計力に評判のある、
    株式会社コンセントの代表である長谷川さんが、
    インフォメーションアーキテクチャについてまとめた本です、
    コンセントのサイトには各項目を解説した動画まで掲載してくれています。

 ・Design Rule Index[第2版]― デザイン、新・25+100の法則
   →主に人の心理面からみたデザインについて書いてある書籍です、
    これだけだとちょっと内容がわからない面もあるのですが、
    IA100とリンクしている部分があるので、
    あげておきます。  

 ・Webアクセシビリティ完全ガイド―2010年改正JIS規格対応
   →現千葉工業大学デザイン学科の安藤先生が書いたアクセシビリティの本です、
    これだけではアクセシビリティのスペシャリストになれるわけではないのですが、
    アクセシビリティがなんなのかということがわかるようになると思います。

 ・次世代コミュニケーションプランニング
   →ヘルシアのコミュニケーションプランニングなどを行った、
    元電通、現スケダチの高弘さんがマーケティングについて書かれた書籍です、
    コミュニケーションプランニングという考え方についてわかりやすく解説されています。   

 ・エバンジェリスト養成講座 究極のプレゼンハック100
   →マイクロソフトのエバンジェリスト
   (製品などをプレゼンするスペシャリスト)の西脇さんが、
    プレゼンテーションの考え方についてわかりやすく解説してくれています、
    僕はこの本を見てスライドの作り方やプレゼンの仕方が変わりました。
   (若干は上手になったと思います。)
 

 ・聞く力―心をひらく35のヒント (文春新書)
   →インタビュアーとしても作家としても著名な阿川さんが、
    ご自身のインタビュアーの経験と歴史を丁寧に解説してくれています、
    Webディレクターはクライアントなどにヒアリングすることが多いので、
    これも読んでおいたほうがいいでしょう。
 

Webディレクション

 →会社によっては受注から納品まで1人のディレクターが担当することもあるので、
  守備範囲が広くて大変なのです。

 ・新・Webデザインワークフロー

 ・Webデザインワークフロー (ウェブクリエーターズバイブルシリーズ)

 ・コンセプトメイキング 変化の時代の発想法

 ・現場の必須テクニック Webプロデュースの仕事術―Web制作のワークフローと運用の実際
 ・現場の必須テクニック Web制作の仕事術

 ・初歩から学ぶ PDCAサイクルで勝つWebビジネス ~成長し続ける螺旋型改善プロセス~

 ・Sitelogy―ブランド戦略に基づくWebデザイン・ユーザビリティ教本

 ・商用Web構築実践ワークフロー
 
 ・ノンプログラマーのためのWebデータベース構築ガイド

 ・だから、Webディレクターはやめられない―できるWebディレクターの成功戦略

 

情報設計

 →情報設計能力はWebディレクターのキモになると思ってます、
  最初はサイトマップやワイヤーフレームを書くぐらいですが、
  最終的にはビジネスの情報設計が出来るようになるのが理想ですね。

 ・インフォメーションアーキテクトの教科書

 ・インタラクションデザインの教科書 (DESIGN IT! BOOKS)

 ・Webデザイナーのための情報アーキテクチャ入門 成功するサイト構築術

 ・Web情報アーキテクチャ―最適なサイト構築のための論理的アプローチ

 ・デザイニング・インターフェース 第2版 ―パターンによる実践的インタラクションデザイン

 ・情報アーキテクチャ入門―ウェブサイトとイントラネットの情報整理術

 ・アンビエント・ファインダビリティ ―ウェブ、検索、そしてコミュニケーションをめぐる旅

 ・デザイニング・ウェブナビゲーション ―最適なユーザーエクスペリエンスの設計

 ・検索と発見のためのデザイン ―エクスペリエンスの未来へ

 ・ウェブ・ユーザビリティ―顧客を逃がさないサイトづくりの秘訣

 ・誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 (新曜社認知科学選書)

 ・コンピュータは、むずかしすぎて使えない!

 ・それは「情報」ではない。―無情報爆発時代を生き抜くためのコミュニケーション・デザイン

 ・未来のモノのデザイン


ユーザビリティ / ユーザーインタフェース

 →情報設計のなかに含まれるのですが、
  ユーザビリティやユーザーインタフェースも奥が深いので大変です。

 ・入門Webデザインユーザビリティ 使いやすさで成果を上げるプロのワザ

 ・Webデザインユーザビリティ (ウェブクリエーターズバイブルシリーズ)

 ・ユーザビリティエンジニアリング―ユーザ調査とユーザビリティ評価実践テクニック

 ・Webユーザビリティ・デザイン Web制作者が身につけておくべき新・100の法則。

 ・インタラクションデザインの教科書 (DESIGN IT! BOOKS)

 ・ウェブ・ユーザビリティルールブック―顧客を増やすサイト設計 (WEB USABILITY IN JAPAN)

 ・ペーパープロトタイピング 最適なユーザインタフェースを効率よくデザインする
 
 ・ユーザビリティテスティング―ユーザ中心のものづくりに向けて
 
 ・情報検索のスキル―未知の問題をどう解くか (中公新書)

 ・新ウェブ・ユーザビリティ

 ・Webサイトユーザビリティハンドブック ― Webビジネス成功に不可欠なサイトの「使いやすさ」を検証する
 
 ・Webサイトユーザビリティ入門―ユーザーテストから発見された「使いやすさ」の秘密 (Webサイト入門シリーズ)
 
 ・魅力的なインタフェースをデザインする

 ・インタフェースデザインの心理学 ―ウェブやアプリに新たな視点をもたらす100の指針

 ・ユーザ工学入門―使い勝手を考える・ISO13407への具体的アプローチ

 ・増補版 人間工学ガイド - 感性を科学する方法 -


Webアクセシビリティ

 →Webサイトはただ作るだけではなく、
  誰もが正しく情報を知ることができなくてはいけないので、
  アクセシビリティに配慮する必要もあります。

 ・Webアクセシビリティ ~標準準拠でアクセシブルなサイトを構築/管理するための考え方と実践~ (Web Designing BOOKS)

 ・Webアクセシビリティ&ユーザビリティ 改訂版--総務省「みんなの公共サイト運用モデル」対応のWebInspector5.0Plus収録

 ・ウェブ・ユーザビリティ&アクセシビリティ・ガイドライン―誰もが使いやすく、アクセスしやすいウェブサイトをデザインするための80の指針


ユーザーエクスペリエンス / 人間中心設計

 →情報設計の更に大きな概念として、
  ユーザーエクスペリエンスデザインに注目が集まっています、
  Web業界ではまだまだ浸透していないのが現状です。

 ・ユーザ中心ウェブサイト戦略 仮説検証アプローチによるユーザビリティサイエンスの実践

 ・ウェブ戦略としての「ユーザーエクスペリエンス」―5つの段階で考えるユーザー中心デザイン (Web designing books)

 ・ユーザ・エクスペリエンス ユーザ・リサーチ実践ガイド(IT Architects' Archive ソフトウェア開発の課題9)

 ・使いやすさのためのデザイン―ユーザーセンタード・デザイン

 ・プロダクトデザイン 商品開発に関わるすべての人へ

 ・UXデザインプロジェクトガイド―優れたユーザエクスペリエンスデザインを実現するため

 ・エクスペリエンス・ビジョン: ユーザーを見つめてうれしい体験を企画するビジョン提案型デザイン手法

 ・エクスペリエンス ポイント 長谷川恭久 ※電子書籍

 ・ペルソナ作って、それからどうするの? ユーザー中心デザインで作るWebサイト

 ・Webサイト設計のためのペルソナ手法の教科書 ~ペルソナ活用によるユーザ中心ウェブサイト実践構築ガイド~ (DESIGN IT!BOOKS)

 ・About Face 3 インタラクションデザインの極意

 ・ビジネスモデル・ジェネレーション ビジネスモデル設計書

 ・ユーザエクスペリエンスのためのストーリーテリング -よりよいデザインを生み出すストーリーの作り方と伝え方 -


情報デザイン

 →ユーザーエクスペリエンスとほとんど同じなのですが、
  人やモノの関係性や情報をわかりやすく伝えるようにデザインする考え方です。
  「情報デザインの教室 」でほとんどの内容は網羅されているのですが、
  内容だけ呼んでもなかなか理解が難しいので、
  ワークショップなどでの実践が必要です。

 ・情報デザインの教室 仕事を変える、社会を変える、これからのデザインアプローチと手法

 ・情報デザイン原論―「ものごと」を形にするテンプレート (情報デザインシリーズ)

 ・新試験対応版 J検情報デザイン完全対策公式テキスト

 ・インフォグラフィックス―情報をデザインする視点と表現

 ・ひらめきを計画的に生み出す デザイン思考の仕事術

 ・デザイン思考の道具箱―イノベーションを生む会社のつくり方

 ・東大式 世界を変えるイノベーションのつくりかた


アクセス解析

 →Web業界ではアクセス解析の力が強いです、
  結果が数値として出るので説得力がありますからね・・・
  大きな会社だと専門のアナリストがいたりしますが、
  小規模案件だったりするとWebディレクターが兼任することがあるので、
  Google Analyticsやサイトカタリストなどのアクセス解析ツールにも精通している必要があります。

 ・集客力を飛躍的に向上させるGoogleAnalyticsアクセス解析の極意

 ・サイトサーチアナリティクス アクセス解析とUXによるウェブサイトの分析・改善手法

 ・ウェブ解析力 ROI(投資対効果)を最大化するアクセス解析の実践的ノウハウ90


Webデザイン

 →Webディレクターは自分でデザインをすることはないんですが、
  デザインのプロセスなどについては理解しておく必要があります。

 ・ウェブの仕事力が上がる標準ガイドブック2 Webデザイン

 ・WEBデザインメソッド-伝わるコンテンツのための理論と実践

 ・新版 プロとして恥ずかしくないWEBデザインの大原則

 ・プロとして恥ずかしくないPhotoshopの大原則 改訂四版

 ・プロとして恥ずかしくないIllustratorの大原則 改訂四版

 ・レスポンシブ・ウェブデザイン標準ガイド あらゆるデバイスに対応するウェブデザインの手法

 ・Webデザイン 知らないと困る現場の新常識100

 ・ウェブデザインのつくり方、インターフェイスデザインの考え方。


HTML・CSS

 →HTMLもデザインと同じようにある程度の知識は必要ですが、
  どちらかというと実際にHTMLを書くマークアップエンジニアさんと相談出来るように、
  共通言語としての知識があればいいと思います。

 ・ユニバーサルHTML/XHTML

 ・Web標準の教科書―XHTMLとCSSでつくる"正しい"Webサイト

 ・現場のプロから学ぶXHTML+CSS

 ・HTML+CSSコーディング ベストプラクティス 高速かつ堅牢なコードを効率よく書くために

 ・ハイパフォーマンスWebサイト ―高速サイトを実現する14のルール

 ・続・ハイパフォーマンスWebサイト ―ウェブ高速化のベストプラクティス

 ・入門 HTML5

 ・徹底解説 HTML5マークアップガイドブック 最終草案対応版―全要素・全属性完全収録

 ・HTML5 & CSS3ステップアップブック

 ・HTML5&API入門


iPhone / Android

 →スマートフォンについても理解を深めていかなければなりません、
  ガラケーもまだ健在なので、Web、スマートフォン、ガラケーを、
  同時で考えていける人材が今後必要となってくると思います。

 ・iPhone+Android スマートフォンサイト制作入門[改訂新版] (WEB PROFESSIONAL)

 ・iPhoneサイト制作ハンドブック iPhone&iPod touch対応

 ・iPhoneアプリ設計の極意 ―思わずタップしたくなるアプリのデザイン

 ・iPhoneアプリケーション開発ガイド ―HTML+CSS+JavaScript による開発手法


マーケティング / ブランディング

 →これも専門部署があったりもする場合が多いのですが、
  Webディレクターもある程度は知っておく必要があります。

 ・コーポレート・アイデンティティ戦略―デザインが企業経営を変える

 ・図解でわかる商品開発マーケティング―小ヒット&ロングセラー商品を生み出すマーケティング・ノウハウ (Series Marketing)

 ・アントレプレナーの教科書

 ・ホワイトスペース戦略 ビジネスモデルの<空白>をねらえ

 ・小さく賭けろ!―世界を変えた人と組織の成功の秘密

 ・リーン・スタートアップ ―ムダのない起業プロセスでイノベーションを生みだす

 ・Webブランデイングの入門教科書―成功するサイトを構築するためのキーポイント、マーケティング、コミュニケーションとは (Web BIZ!Standards)

 ・Webブランディング成功の法則55

 ・プロセス オブ ウェブデザイン 企画からデザインへ 落とし込みの技術

 ・企画とプレゼンの技術―アイデアを導き・上手に伝える

 ・新・広告企画書のかき方・つくり方 (広告基礎シリーズ)

 ・しくみづくりイノベーション


プロジェクトマネジメント

 →モノ作り全体を管理することをプロジェクトマネジメントと呼び、
  その規格としてPMBOKというものがあり、
  近年、その考え方をWeb制作にも適用しようという流れがあります、
  一応、PMBOKの原著はあるのですが、普通に見てもさっぱりわからないと思うので、
  林さんとみどりかわさんの著書を読むのが良いと思います。   

 ・A Guide to the Project Management Body of Knowledge: Official Japanese Translation(プロジェクトマネジメント 知識体系ガイド PMBOKガイド)

 ・Webプロジェクトマネジメント標準 PMBOK(R)でワンランク上のWebディレクションを目指す

 ・失敗しないWeb制作 プロジェクト監理のタテマエと実践


ライティング

 →Webディレクターは簡単なライティングやコピーを作成することもあります、
  クライアントや外部のライターさんが書いたものをチェックしたり、
  修正する必要があったりするので、校正についても知っておく必要があります。

 ・Webライティング実践講座 ニュースリリースから商品説明まで (WEB PROFESSIONAL)

 ・日本語表記ルールブック

 ・校正ハンドブック


ゲーミフィケーション

 →これも最近注目をあびて来ているのですが、
  ゲームの楽しさやワクワク感をスマートフォンのアプリなどに活かそうという考え方です。

 ・ゲーミフィケーション―<ゲーム>がビジネスを変える<ゲーム>がビジネスを変える

 ・ゲームデザイン脳 ―桝田省治の発想とワザ― (ThinkMap)

 ・ソーシャルゲームはなぜハマるのか ゲーミフィケーションが変える顧客満足

 ・ゲームにすればうまくいく―<ゲーミフィケーション>9つのフレームワーク

 ・「ヒットする」のゲームデザイン ―ユーザーモデルによるマーケット主導型デザイン


ビジュアルシンキング

 →ビジュアルシンキングとは、自分や人の考えを図解として表現することです、
  こんなの必要?と思われる方もいるかもしませんが、
  サイト全体のストーリーやユーザー体験を書くときに、
  簡単な絵がかけるとより情報が伝わりやすくなります。

 ・描いて売り込め! 超ビジュアルシンキング

 ・4日で使える 実践! 超ビジュアルシンキング

 ・描きたくなる! ボールペンイラスト見本帳

 ・ラクガキ・マスター 描くことが楽しくなる絵のキホン


デザイン

 →ここでいうデザインはビジュアルデザインというよりは、
  デザインの役割や意味について知っておくといい書籍をピックアップしています。

 ・デザインの生態学―新しいデザインの教科書

 ・デザイン・ルールズ デザインをはじめる前に知っておきたいこと

 ・デザインする技術 ~よりよいデザインのための基礎知識

 ・デザインの輪郭

 ・なぜデザインなのか。

 ・デザインのデザイン

 ・なぜデザインが必要なのか――世界を変えるイノベーションの最前線

 ・世界を変えるデザイン――ものづくりには夢がある

 ・デザイン思考が世界を変える―イノベーションを導く新しい考え方 (ハヤカワ新書juice)

 ・感性デザインとは ーデザインを知る、感性を知る


認知心理学

 →少しアカデミックになってしまうのですが、
  人が使うWebサイトを作るにあたって、認知心理学を学ぶ必要も出てきます。

 ・認知心理学 (New Liberal Arts Selection)

 ・グラフィック 認知心理学 (Graphic text book)

 ・情報処理心理学―情報と人間の関わりの認知心理学 (コンパクト新心理学ライブラリ)

 ・情報処理心理学入門1 感覚と知覚

 ・情報処理心理学入門2 注意と記憶

 ・情報処理心理学入門3 言語と思考

 ・人はいかに学ぶか―日常的認知の世界 (中公新書)

 ・認知インタフェース (IT Text)

 ・認知心理学キーワード (有斐閣双書KEYWORD SERIES)

 ・認知心理学 -- 知のアーキテクチャを探る 新版 (有斐閣アルマ)

 ・認知過程研究―知識の獲得とその利用 (放送大学大学院教材)

 ・コミュニケーションと思考 (認知科学の新展開 2)

 ・「学び」の認知科学事典

 ・対人関係のダークサイド

 ・親密な関係のダークサイド


社会学 / 質的調査

 →Webサイトを作るためにインタビューや調査をする必要があるため、
  社会学についても学ぶ必要があります。
  けど社会に出てしまうと学ぶ機会がほとんどないのが現状です。

 ・あなたへの社会構成主義

 ・状況に埋め込まれた学習―正統的周辺参加

 ・「あたりまえ」を疑う社会学 質的調査のセンス (光文社新書)

 ・データはウソをつく―科学的な社会調査の方法 (ちくまプリマー新書)

 ・質的研究方法ゼミナール―グラウンデッドセオリーアプローチを学ぶ

 ・グラウンデッド・セオリー・アプローチ実践ワークブック

 ・実践グラウンデッド・セオリー・アプローチ

 ・ワードマップ グラウンデッド・セオリー・アプローチ―理論を生みだすまで

 ・フィールドワークの技法―問いを育てる、仮説をきたえる

 ・エスノグラフィー入門 <現場>を質的研究する

 ・フィールドワークの技法と実際―マイクロ・エスノグラフィー入門

 ・フィールドワークの技法と実際〈2〉分析・解釈編

 ・子どもエスノグラフィー入門―技法の基礎から活用まで

 ・暴走族のエスノグラフィー―モードの叛乱と文化の呪縛


創造工学

 →創造工学とは、「アイデア」をいかに生み出していくかという学問です、
  アイデア発想のフレームワークをいくつか知っているだけでも、
  コンテンツのアイデア出しなどに使えます。

 ・アイデア・スイッチ 次々と発想を生み出す装置

 ・革新的なアイデアがザクザク生まれる 発想フレームワーク55

 ・アイデアのつくり方

 ・価値創造の思考法

 ・創造の方法学 (講談社現代新書 553)


コミュニケーション

 →Webサイト構築時に、クライアントと制作者側のコミュニケーション不足により、
  トラブルなどになる場合があります、
  日本人はいい意味でも悪い意味で「暗黙知」でコミュニケーションをとる文化なので、
  コミュニケーションについても学んでおいたほうがいいと思います。

 ・演劇入門 (講談社現代新書)

 ・対話のレッスン

 ・話し言葉の日本語

 ・コミュニケーション力を引き出す (PHP新書)

 ・ニッポンには対話がない―学びとコミュニケーションの再生

 ・不都合な相手と話す技術 ―フィンランド式「対話力」入門

 ・「しゃべる」技術~仕事力が3倍あがる話し方の極意

 ・「しゃべらない」技術?困った・苦手がスーッと消える「超」しゃべる技術?

 ・コミュニケーション力を引き出す (PHP新書)

 ・ワークショップと学び1 まなびを学ぶ

 ・ワークショップと学び2 場づくりとしてのまなび

 ・ワークショップと学び3 まなびほぐしのデザイン

 ・プレイフル・ラーニング

 ・プレゼンテーション・パターン: 創造を誘発する表現のヒント (パターン・ランゲージ・ブックス)


篠崎愛

→Webディレクターとして一人前になるためには、
 篠崎愛は必須でしょう。(注:ネタです)

 ・篠崎愛 甘い果実[DVD]

 ・篠崎愛 「愛のままに・・・」 [DVD]



以上で200冊の紹介でした、
まだまだ掲載できる書籍があったり、
僕も知らない書籍があると思うので、
「俺の書いた書籍が入ってないぞ!」という方はすみません。

それにしてもよくこんなに本買ったな・・・


2013年の新Webディレクターに贈ることば。

 200冊も本を紹介したので、
 不安にさせてしまったかもしれませんが、
 実際はそんな急には戦力扱いされないと思います、

 まずは電話取りなどの雑用から、
 会議の議事録の書き方を教わったり、
 簡単な作業の手伝いをすることから始まると思います。

 その間に研修しつつ、先輩のアシスタントをしていき、
 実力をつけていくという感じでしょうか。

 大事なのは「わからなかったら調べて、まとめて、聞く」ぐらいじゃないでしょうか、
 社内になんでも相談できる先輩が見つかるといいですよね。

 一人前のディレクターになるには10年かかるってゆう説もあるので、
 のんびりいきましょう。



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